渦中ですが、何か?

ナショナルチームのことを考えても、リーグのことを考えても、彼らの活動が停滞することがあってはならない。
だがJT応援団は、華やかな応援を自粛した。
これもまたきわめて妥当な判断だと思う。
そしてその声援が、またシンプルでよいのだ。
スポーツの応援には、さまざまな可能性があることの証左である。

渦中のJTチーム、Vリーグで熱闘(オーマイニュース)

音響機材の無い応援の様子を記事にしていただいております。


まさにこんなときだからこそ、
大きな拍手と手拍子を!
そして声援を!


まずはこんなときこそ、まずは試合を見に行くことが大事です。
って、オレのことか?(汗)