おととい残念だったことその2

次に残念だったのは、サイン会。


今年はヨギョナの人気は凄い。
しかも竹下はいない。
そんな状況なんだから、
「お好きな選手の前に並んでください」では、
ヨンギョンの前に全員並ぶに決まっているだろ!



で、心配は案の定。
一度は下がったヨンギョンが、苦情が出てから再び出てきてサインをするお粗末。


こんなんなることも想定できんかったんか?
アホちゃうか!


黒鷲のとき、そしてイベント前に、言いたかったけど
喉まで出掛かっていたけど、
やっぱりいうとけばよかった・・・







毎年、お好きな選手の前に並んでくださいというやり方でやっているのですが、
これでは、選手によって列の長さが変わるので、
人気のある選手に並んだファンはしんどい思いをするし、
列が出来なかった選手は嫌な思いをする。


そうならないように、



ファンを一列に並ばせて、背番号順に全員のサインをもらえるようにしたほうが
全てのファンが不公平なく全員の選手からサインがもらえるし、
何度も並び直して混雑を招くこともなくなるし、


全員にサインをもらえないから、いつまでも残って帰ってくれない、いつまでも片づけが出来ない。




そのことを考えても、次回からは
サイン会のやり方を流れ作業方式に変えるべきと考えます。
結果、早く終わると思いますよ、このほうが。



事務局のみなさん、参考にしてください。


昨日残念だったことその1

まず、
今年のファン感謝デーは、竹下・山本の両選手と石原監督と尾崎・奥田両コーチが欠席でした。



山本に至っては、昨年に続いての欠席でした。
昨年は藤崎マーケットが「高槻でトレーニング中と聞いています」と言っていたので(←ネタ)
「今年も高槻なのかなぁ?」とみんな言ってましたが(笑)





急にどうしても避けられない欠席の理由があったのだと思いますが、
事前の周知もなく、ファンが納得できるような説明もなく、
イベントの途中で席を立たれたり、肩を落として帰ったテンさんファンのことを思うと、
私も残念でしかたかがありません。



プロ選手こそ、こういったイベントには出場しなければいけない義務があると思います。




来年こそは、全員出席でのファン感謝デーが行われることを願います。


本日は

昨日の女子バレー部のファン感謝デーに続いて、
本日は男子バレー部サンダーズのファン感謝デーです。



昨日に続いて、参加されているサポがグッズ売り場のお姉さんに
「今日はサンダーズですか?」といわれたそうです(笑)
顔バレてるやん(爆)




女子と違って、
今年で退団する、尾上・直弘・後藤・丹山もいます。

JTマーヴェラスファン感謝祭

とある私たちの仲間にお誘いいただき、参加することが出来ました。
ありがとうございました。



細かいところはいろいろありましたが、
全体的には、楽しいイベントでしたね。



個人的には、
選手のサーブとアタックを体感できるコーナーと、
若い選手の歌は可愛くて良かったです。




最後の部長の挨拶で、私設応援団にお礼を言ってくださいました。
こちらこそいつもワイワイと楽しませていただいて、ありがとうございます。
また司会の藤崎マーケットさんには今年も合間合間にいじってもらって、ありがとうございます(笑)




来年も是非みんなで、JTマーヴェラスを楽しみ、そして勝ちたいですね。
よろしくお願いいたします。

自力の差

黒鷲旗全日本選抜
男子決勝
JT0−3バナソニック



注文どおりの連敗だ、この野郎!
文句、あっか!


試合としては、女子決勝よりもこちらのほうが面白かったです。
第2セットのデュースは見応えがありました。




またも・・・

黒鷲旗全日本選抜
女子決勝
JT1−3東レ



Vファイナルと同じ展開。
木村をサーブで狙うも崩れず。
先にヨンギョンが崩れる。


そして狙いを変えるもどうにもできず。



試合前は「ふつうにやったら、普通に負けるだろうなぁ」と思っていましたが、そのとおり。
今回はVファイナルのとき以上の完敗でした。




続いて

黒鷲旗全日本選抜
第四試合
準決勝男子
JT3-0東レ



朝からのみなさんが思った以上にたくさん残ってくださいました。ありがとうございました。


準決勝男の本領が発揮できて、ほんと良かったです。





応援は第四試合も仕切らせていただきました。
手拍子と太鼓の手作り応援が、機材の大音量応援に勝てて本当に嬉しい。
いい応援ができました。





開始すぐに小川が捻挫をして甲斐が入り、
どうなるかと思いました。
しかしその甲斐が活躍して。
まさかストレートで勝てるとは思いませんでした。
サイドアウトがよくとれましたね。



明日は男女とも試合があるのが嬉しい。
是非とも優勝をしたいですね。